さ~さ~の~は~さ~らさら~
今年もやってきました七月七日の
織姫と彦星が、1年に1度だけ天の川で会えるとされている日。
ロマンチックですねぇ
そんな七夕の風物詩といえば、色とりどりの笹飾や短冊でドレスアップした笹
南淡路病院の周りは竹林があり、さわさわ風で揺らぐ笹の音に癒されます。
七夕は季節の変わり目を祝う行事、そして短冊に願い事を書く風習があります。
利用者さんに七夕の気分を味わっていただきたい!!そんな思いで青々とした元気な笹を準備しました
利用者さん、ご家族さん、職員みんなで飾り付けをしました。
紙衣、提灯、屑籠、吹き流し、星飾り。たくさんの七夕飾りで彩られ、骨格模型も何だか華やかに見えます
雨続きですが、織姫と彦星が出会えるように天の川が出てほしいですね。